講座・ゼミ・シンポジウム情報

   



異界の声、常世の歌


かつて家々を訪ね歩いた旅芸人の門付や、
葬送の哭きうたの声はどこへ行ってしまったのでしょう。
近代化が進むにつれ、異界からもたらされる声や
常世へ向けられた歌は、どんどん聞かれなくなってきました。
しかしいま、浪曲をはじめとする語り芸や、
民俗的な歌の力に再び目が向けられ始めています。
声と歌の世界にじっくり向き合うことで、
わたしたちの生そのものを見つめ直します。



ダウンロード
この講座のチラシのダウンロードはこちらから
ikainokoe2.pdf
PDFファイル 28.8 MB


身体と霊性 Ⅲ


身体は宇宙大のスケールを持ち、多くのナゾに満ちています。
人類はそんな身体をめぐって、さまざまな思想や哲学、
身体技法を生み出してきました。
自分の身体を知ることは宇宙の摂理を知ることに繋がります。
先達たちの話に耳を傾け、実際に身体を動かしながら
探究を深めていきます。


第1回:Zenkou
「日常に浸透していくヨガ」
6月22日(土)14:00〜16:30

 

第2回:大澤真幸
「生命科学と身体の未来」
2020年2月8日(土)14:00〜16:30

第3回:藤田一照×安田登
「動く身体、座る身体――能と座禅」
2020年3月14日(土)13:30〜17:00



書物と知 Ⅲ


多様なメディアが情報を大量に発信し、その価値や正確さ、
真偽さえもがわかりにくくなっている現代。
だからこそ今、書物のもつ「ちから」を見つめ直し、
先人の知恵から学ぶことが大切ではないでしょうか。
読書の羅針盤を持って、多彩な講師たちと一緒に
混沌とした時代をよりよく生きてゆく道を探ります。


第1回:井村君江
「森鷗外と女性」
5月25日(土)14:00〜16:30

第2回:吉増剛造
12月21日(土)14:00〜16:30

「もうひとつのアメリカ――メカス、エマソン、エミリーのこと」

第3回:内田樹
2020年2月22日(土)14:00〜16:30
時間意識とは何か――レヴィナス『時間と他者』について



宗教ってなに? Ⅳ


現代における宗教の意義が問われて久しく、日本では
3.11を機に宗教が社会で果たす役割も変化しています。
宗教をかかげた戦争やテロの不安が世界をおおう
いまだからこそ、改めて宗教や信仰の成り立ちから
現在までを見る視点が必要です。
その道しるべを見つけ、さらに宗教の持つ
豊かな精神性に目を向けて、
人類と世界の根源を探っていきます。


第1回:正木晃
空海の秘法と曼荼羅世界
9月21日(土)14:00〜16:30



ワークショップ


東京自由大学が自由が丘に拠点を移し、スタッフも代替わりして4年目を迎えました。これからもより一層「自由な探求と表現にもとづく交流の場」を目指すべく、このたび全員参加型のワークショップ(WS)を開催いたします。

テーマは、「自分起点でより良い社会をつくる道」。WSで思いついたアイデアを、東京自由大学を活用して実現してみませんか?「こういうことをやってみたい」「一緒にできる仲間を探したい」「今は何ができるかわからないけど、話し合いを通じて自分の可能性を見つけたい」など、みなさまのご参加を心よりお待ちしています!

 



ゼミ


ひとつのテーマを、数回にわたって掘り下げていきます。

各研究の第一人者の講義が身近で聴ける、贅沢な機会です。



中村昇ゼミ
ルドルフ・シュタイナーの哲学
第1回:9月7(土)
第2回:10月5日(土)
第3回:11月2日(土)
14:00〜16:30


鎌田東二ゼミ
三島由紀夫没後50年 三島由紀夫の問いかけたもの~その文学と文化天皇論をめぐって」
第1回:12月20(金)
第2回:2020年1月17日(金)
第3回:2020年1月24日(金)
18:30〜21:00


鶴岡真弓ゼミ
ケルトと日本の『動植物』信仰」(仮題)
2020年2〜3月頃



特別講座など


(詳細は後日公開いたします。)




シンポジウム


(詳細は後日公開いたします。)