沿 革


 

  1999

1999年2月20日西荻窪WENZスタジオでの「ゼロから始まる芸術と未来社会」と題したシンポジウムで産声を上げた。机一つをお借りしての事務作業。講座会場も移動し東奔西走。提案されたすべての事業を実行し、模索しつつ全速力で走った一年。

 年度末に西荻窪から西早稲田・郡慶ビル3階に事務所移転し、設立1年で自前のスペースを得る。

 
           2000 事務所と教室を兼ねた拠点が定まり、ようやく組織立った活動を始めた年。年末にはパソコン導入、01年1月よりホームページ開設。プロジェクトチームを組んで取り組んだ「縄文キック」は5年間で最大規模の催し(参加者250名)となった。自主ゼミ(座禅、シュタイナーゼミ)が始まる。           
  2001 すべての講座に責任担当者がつき、講座の運営方法が確立する。空席であった事務局長に篠部幸雄氏が就任し、事務局作業の整備を行う。会員の交流のためのフリー・フォーラム(討論会・花見・下町散策)が試みられる。顧問の山尾三省氏が8月に逝去。縄文・妖怪プロジェクトが独自の活動を始める。  
  2002 カリキュラムを改変し、講座・ワーク・合宿・ゼミの4本柱とする。事務局専任スタッフに渡辺恵実さんを迎える。12月に西早稲田から神田の西福田町交差点の野水ビル3階に移転。芸術作品等の寄付を募り、バザーを行う。  
  2003 学長が横尾龍彦氏から海野和三郎氏に、事務局長が篠部氏から酒井孝氏に交代。新運営委員が加わり、組織が充実。NPO法人の申請を行った。中沢新一氏、松岡正剛氏らを講師に迎えた「20世紀の知の遺産」の受講者が年間約400名に。  
  2004 6月4日「NPO法人東京自由大学」誕生(認証・登記)。美輪明宏氏、細野晴臣氏らを講師に迎えた「アートシーン21」が年間400名近い受講者を集めた。
資料:「NPO法人東京自由大学設立・認証に際して」(2004.7.25)
 
  2005 アートワーク「スピリチュアルデザイン・文脈デザインワークショップ」スタート。初めての海外夏合宿(釜山・慶州・大邱)とその事前勉強会・講演会をあわせたプロジェクト「韓国の思想と文化」を実施。11月9日、顧問の湯浅泰雄氏が逝去。  
  2006 第1回「太陽エネルギー公開シンポジウム」を開催。「神の島『久高オデッセイ』他上映会とシンポジウム」に約300名が参加。「島薗ゼミ」スタート。  
  2007 東京自由大学の過去の講座を編集した『著名人が語る[知の最前線]』(全8巻)をリブリオ出版から出版。  
  2008 東京自由大学設立10周年。8月に3軒隣のT.M ビル2階に移転。設立10周年記念特別行事として、6月に「地球温暖化シンポジウム」、3月に「『久高オデッセイ第2部「生章」』上映会+楽しい世直しシンポジウム」を開催。12月19日、顧問の荒木美智雄氏が逝去。  
  2009 「三省まつり」スタート。  
  2010 「現代霊性学講座」スタート。  
  2011 大規模企画「シャーマニズムの未来」。  
  2012 「大重監督作品連続上映会」「少子高齢社会の未来図」など、新しく若いメンバーによる「ユース企画」スタート。  
  2014 「世直し講座」が「21世紀世界地図」「アートシーン21」などを統合しスタート。「東京の聖地」スタート。  
  2016 東京自由大学セカンドステージ開講、会場も神田から自由が丘に移転する。カリキュラムも「書物と知」「宗教ってなに?」の二本シリーズをスタートする。