宗教ってなに?03:鶴岡真弓

12/10(土)14:00~

ケルトの【再生信仰】と【万霊節】

一年に一度、死者がこの世に蘇る【ハロウィン】は、ケルトの【サウィン】を起源として広まりました。ハロウィンがキリスト教化して「万聖節」を意味するようになる以前、それは死者を思い、すべての霊魂を供養する「万霊節」だったのです。厳冬を前に生者たちに生きるパワーをもたらす霊たちの力をめぐって、ケルトの「再生」の信仰を、日本とも比較しながら語ります。

安藤礼二ゼミ:第3回

12/09(金)18:30〜

安藤礼二ゼミ
鈴木大拙・折口信夫・井筒俊彦ー近代日本思想史を再考する

鈴木大拙の仏教哲学、折口信夫の神道哲学、井筒俊彦のイスラーム哲学は、相互に密接な関連をもち、世界がひとつにむすび合わされた近代という時代を条件として成立した。
近代を条件としながら、近代を乗り越えていくための方法を、極東の列島に伝えられた古代・中世以来の宗教的思考方法を読み直すことで、かたちが整えられた。
三者の相互関係、また三者の思考の核に存在する「如来蔵思想」を抽出することで、近代日本思想史を再考しすることで、まったく新たな次元に再興していきたい。

書物と知05:吉増剛造

11/26(土)14:00~

「太古の心」
ほとんど遺言と言っていいでしょう、
柳田國男の声について

現代を代表する詩人・吉増剛造さんは、先鋭的な詩作で高い評価を得て以来、様々な表現を追求してきました。写真、銅板、ボイスノート(テープ)、映像、怪物君(ドローイング)などと融合した詩作は、即興的なライブパフォーマンスを通して生成される場そのものまでをも作品化してきました。東京自由大学では、これまで吉増さんを迎えて「現代詩と歌と身体」「西行」「川端康成」「蝶の翅、別の声」といったテーマでパフォーマンス性豊かな講座を開催してきました。自由が丘移転後の東京自由大学で初となる吉増ワールドにご期待ください!


要予約・事前振込制
※会場は自由が丘・あおぞら銀行オアシスルーム(自由が丘駅徒歩4分)となります。この講座は、事前申込が必要となります。CONTACTよりお申し込みの上、講座の2-3営業日前までに受講料を指定講座までお振り込みください。振込先についても、CONTACTをご確認ください。当日受付は出来ませんので、ご注意ください。

宗教ってなに?02:藤田一照

11/12(土)14:00〜

「仏教3.0〜これからの仏教と禅」


会場・受講料はが通常と異なります。

会場:目黒不動尊
受講料: 災害支援の寄付
(目黒不動尊 会場使用の喜捨300円護摩木代を含む)会場受付にある浄財箱へお気持ちをお入れください。集まったお金は、講師謝礼と最低限の経費を除き、東日本大震災の被災者に寄付します。

特別講座:五木寛之

10/29(土)15:00

「悲」の力〜乱世を生きぬくために

乱世を生き抜くために必要な力と知恵について、作家の五木寛之さんに伺います。鼎談では、宗教学者の島薗進さんと鎌田東二さんが、それぞれの視点から五木さんに問いかけます。
お申込は、FAX、電子メール、往復はがきで受付ております。イベント詳細を確認の上、お申し込み下さい。


日時:2016年10月29日(土)15時~18時(開場14時)
会場:上智大学10号館講堂
共催:上智大学グリーフケア研究所・NPO法人東京自由大学
法螺貝奉奏
第一部 特別講演
五木寛之「『悲』の力~乱世を生きぬくために」
休憩 (15分)
第二部 鼎談 横笛・石笛奉奏
鼎談「乱世を生きぬく力と知恵」
五木寛之 島薗進 鎌田東二