広井良典ゼミ

 

「人口減少社会のデザイン」(全2回)

 

日本は2011年から本格的な人口減少社会となり、すべてが「拡大・成長」の下で展開してきた明治以降の百数十年とは全く異なるベクトルの時代に入った。資本主義/ポスト資本主義あるいは人類史的な視座も踏まえつつ、日本が世界の“フロントランナー”として歩んでいく人口減少社会のデザインを、具体的な政策・制度(社会保障、コミュニティ、地域再生など)や思想・理念(含死生観)とともに考えたい。


広井良典  Hiroi Yoshinori

京都大学こころの未来研究センター教授。1961年岡山市生まれ。東京大学教養学部卒業(科学史・科学哲学専攻)、同大学院修士課程修了後、厚生省勤務をへて1996年より千葉大学法経学部助教授、2003年同教授。この間、2001-02年MIT客員研究員。2016年4月より現職(上廣倫理財団寄付研究部門兼任)。
専攻は公共政策及び科学哲学。社会保障、医療・福祉、都市・地域等に関する政策研究から、ケア、死生観等に関する哲学的考察まで幅広い活動を行っている。『日本の社会保障』(岩波新書、1999年)でエコノミスト賞、『コミュニティを問いなおす』(ちくま新書、2009年)で大仏次郎論壇賞受賞。他の著書に『死生観を問いなおす』(同)、『定常型社会』(岩波新書)、『ポスト資本主義 科学・人間・社会の未来』(同)など多数。


概要

日程  第1回:2018年3月10日(土)

    第2回:2018年3月17日(土)

時間  13:00~17:00(開場12:30)
定員  40名

受講料(各回)
    一般:2000円

    会員:1500円

    学生:1000円

    学生会員:500円

    当日会場にてお支払をお願いします。 

会場  自由が丘コンテンツ・ラボ MAP


お申し込み

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