ワークショップ
ヒューマンライブラリー 第2回
「いのちは闇から生まれる光~いつも学びの場があった」
ヒューマンライブラリー(人間図書館=HL)は、「生きた人間を本として貸し出す催し」です。生きにくさを抱える人が「本」となり、「読者」に自らの人生を語ります。今回のテーマは「大切な人を失う悲しみ」です。今回の本は、悲しみからどう這い上がってきたのか、その軌跡について率直に語ってくれます。読者は本の経験と感情を共有することで、本と、あるいは他の読者とつながります。皆様にも、心がほっこりする体験を味わってもらえたら嬉しいです。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
(コーディネーター:津田智子)
今回の本:松倉福子
タイトル:「いのちは闇から生まれる光~いつも学びの場があった」
あらすじ:次男のアディクションという病と死をとおして、深い悲しみと思い通りにならない人生に向き合う中で出会った学びや様々な体験を、生きた言葉として語らせて戴きます。
14:00-14:10 HLの説明と参加者の簡単な自己紹介(10分)
14:10-15:20 「本」のお話(60-75分)
15:20-15:50 質疑応答(30分)
15:50-16:00 休憩(15分)
16:00-16:30 5人ずつくらいのグループで話し合い(30分)
16:30-16:45 全体で感想シェア(15分)
今回の本:
松倉福子 Matsukura Fukuko
タイトル:「いのちは闇から生まれる光~いつも学びの場があった」
あらすじ:次男のアディクションという病と死をとおして、深い悲しみと思い通りにならない人生に向き合う中で出会った学びや様々な体験を、生きた言葉として語らせて戴きます。
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